地球防衛軍発令
トイレ(大きい方)から出たら、ドアを強く3回以上開閉し、空気の入替えをすること。

ついでに言うと、思いっきり開けたら3秒そのままにする。壁にヒラヒラを付けて空気の流れを見たら、そういうことになった。
地球防衛軍発令
トイレ(大きい方)から出たら、ドアを強く3回以上開閉し、空気の入替えをすること。
ついでに言うと、思いっきり開けたら3秒そのままにする。壁にヒラヒラを付けて空気の流れを見たら、そういうことになった。
「ティファール(T-fal)」の湯沸かし器の接触が悪くなって、点いたり点かなかったり、イライラがつのりました。
それで、接点復活剤で一度は良くなったものの、すぐにまた、以前のようにご機嫌斜め。
そこで、金属部分に何か付着しているのでは、と思いヤスリでこすってみたら、調子よいのなんのぉ。
こする部分は、自分のポットの場合は4か所。丸い輪の部分は当然一周。底の真ん中のピンも忘れずに念入りに。
ヤスリが無ければ、マイナスドライバーなので削るようにして、付着物をはぎ取る。
※続き
その数か月後、今度は一旦スイッチが入ったあと、すぐに切れてしまう現象が発生。
これはセンサーが異常ということで、危ない事象。直すに直せないし、危険が生じる可能性も‥。
というわけで、クビ。お前はクビだ。新しいのを買おう。こんどは白いのを買おう。黒いのはイカン。汚れが分からないから。
★ふとん乾燥機:50℃で30分ほどで死滅するよう。対象物を丸ごと包むことが大事。NHKためしてガッテンによると、ダニは『50℃の熱で20~30分、60℃の熱で一瞬で死滅』『加熱は3か月に1度』実行せよと。
(実際にやってみる)
で、家にあったのが古い古い布団乾燥機。が、ちゃんとダニモードとやらが付いている。しかし、黄色い袋みたいのを膨らませて、それで布団をあっためる仕様のもの。こちらのやりたい処理はホースで温風を送り込みたい。なので、送風口に古いジーパンのズボン切ったホース代わりを接続。
そして、ベットのマットレスの上に「枕一式、シーツ、ベットパッド、綿毛布(今は夏)」を並べて、その上に熱を逃がさないため上掛けを。そこに布団乾燥機のホースを突っ込んで送風開始(ダニモード)。
と、頭で考えた後、実際にやってみると、なかかな全体に温風が行きわたらない。そこで上掛けをつまんで持ち上げテントのように立体にしてみたら、全体に行きわたるように。いつまでも手で持っていられないので、カメラの三脚を中に立てて同じ構造に致しやした。OK~。まあでも、あまり行きわたらない所もあるから、途中で場所入替えが必要かも。‥このやり方だとホース要らんかった。
その他)
・除湿器:繁殖を減らせる。2週間ほどでかなり減らせるが、除湿し続けなけらばならない。
・天日干し(ふとん):ダニが裏側に逃げるだけだと。
・ダニ除けスプレー:自分、使っている。匂いが臭い(フローラルのだけど)。結局、一時的。すぐ、戻ってくると思う。
・ダニ取りシート:結局、その近辺にしか効かないのでは。
・燻煙剤:布団などの繊維の奥に潜んでいるダニには効かない。
・衣服のダニ:洗濯機でだいたいは落とすことができる。
マンションの給気口は網は張ってあるものの、網の目が大きすぎてコバエなどが入り込みそう。なので、うちにいるコバエはそこから入ったものと決めつけている。
で、それらしい虫よけの商品がないものかと探してみたけれど、それが絶対というほど無いのである。そんでもって、あちこち探し回っていたところ、ある商品を見てピーンとひらめいた。
それがダイソーの虫かご。それは円柱型で「ねじれ」がある。「ねじれ」があるということは、ねじって小さくできる。ということは丸の直系を変えられるのだ。ピッタリ円柱にくっつけられるのだ、
そして今はもうすぐ夏。近くの一番大きなダイソーに行ったら、あったぞー。虫かごがー。
この商品、万能。感動した。
以下の---続き---は失敗(半年後に気付く)
※理由:排気の方は、綿ごみがメッタリと層になって付着して目詰まりを起こしていました。上記の吸気のほうはちゃんと空気の流れがあり、大丈夫、今のところ。
---続き---
洗面所とトイレに時々勝手に入り込んでいる虫がいたので、そちらの換気口もネットでふさいでしまおうと‥。
適当なネットをダイソーで探していたら、扇風機フィルターが丁度良さそう。しかも2枚入り(1枚で済んだけど)。
さあ、来い、虫ども。
あ、最初に書いたマンション給気口も、ネットをかぶせても出来たのかなー。このネットだと小さすぎるかも知れないけども。
ハサミで1か所切るだけ
ーーー旧バージョンーーー
ハサミで2か所切るだけです。(クロス蓋)
まずは処理前と処理後。↓
ハサミ蓋(ぶた)と名付けておきましょう。
もし紙がヘタって浮いてきたら、挟む方向を反対にしましょう。
というのも、9年目の車検(3万キロ台しか乗ってない)で「バッテリーがイカレそうで交換必要」とディーラーに言われ、2万数千円かかると。なので、仕方ない自分で交換しようというわけ。
前の車(普通の車)の時は、ホームセンターに行って普通のバッテリーを適当に買って取り付け、不要になったバッテリーを無料で引き取ってもらっていました。そんなんで何の障害もなく、スイスイと事が運んで、楽なものでした。
が、今回のアクアはとんでもなく面倒な代物、イヤになりました。それでまずはバッテリーの選択から‥。
1.アイドリングストップする車は高性能のバッテリーが必要らしく、アイドリングストップ仕様のバッテリーを選択する必要あり。
2.取り付け場所が狭い場所でピッタリの寸法のバッテリーが必要。まあこれはそんなに面倒ではなく、純正のS34B20Rの型番の後ろの「B20R」が大きさと方向なので、それがあっているものが必要。
3.その上、アクアのバッテリーは後部席の下にあり、事実、室内に設置されている。そのため、バッテリーにある排気等のチューブが室外に逃がすような設計に。前車の時、排気不要バッテリーだったが、高性能だと排気必要なのかも‥。
なわけで、S34B20R互換バッテリーが必要という判断になりました。実際に買ったのは、TOYOTAアクア互換バッテリー(7,150円)です。
--- 実際の交換作業 ---
①後部座席を外してバッテリーを取り出す。
はい、これが一番の難所。以下のサイトなどを見ると簡単にかいてあり「そうなんだ、やってみっか」と思い、実際にやってみると‥。
https://www.vasques.com/aqua.htm
・まず、リベットが外れない。外すとき2つ壊れて、取り付け時に5つ壊れ、すべて破壊(自分、不器用)。もう知らん、そのままにする。家人には言わん。黙っている。あ、真ん中を押すと簡単に外れるというが、2つはどうしても外れず、ぶっこわれる。取り付け方法も解説通りに行ったが、普通に壊れた。ちなみに以前、エアコンフィルターの取り換えを行ったが、その時もなんだかピンみたいのが勝手に壊れた。ほんとキャシャなんだよね、このプラスチック製品。
・頭に血が上りながら、やっとリベットの外しが終わり、今度は座席の取り外しに取り掛かる。これが最大の難所。簡単に上に外れるとのフレコミに惑わされ、何度やってもピクリともしない。どうも2か所に接合部があり、力強く上に持ち上げるだけ‥と。それで、実際に外している映像をみると、一か所外すのに、両手で持ち、両足で踏ん張り、全体重を掛けるようにして持ち上げていた。はい、汗だくになって、自分もそのように‥。やっとだ、やっととれた。もう身体ボロボロ。
・次、バッテリーが金属で固定されてあって、これを外すのも取り付けるのも案外難儀。
くそー、もうやらん。次回は業者に頼む。ぜったい。
「バッテリー交換を安くするにはネット購入+持ち込み交換が最安」らしいです。オートバックスなら普通のバッテリーなら千円プラス消費税(廃バッテリー引き取り込み)らしいです。でも、アクアは作業が大変なので、3倍以上はとられるのでは‥。自分が業者なら5倍は欲しいけど。
さて、元に戻って、廃バッテリーの処理。これはネットで業者を探してみたら500円(送料込み)で引き取ってもらえました。以下です。
あ~、大変だった。けど、1/3のお金でできた。よしよしと。ちなみに、アクアの初回起動時にナビのパスワードが求められました。あと、オーディオの設定がクリアされ、ecoモードもクリアされ、そんなところに気づきましたぞ~。
p.s.
他のアクア画像を見ていたら、年代によって後部座席の下が違う構造になっていた。なので、上記の大変さもちょっと違うかも。
pc(windows10)が遅くなったような気がしてタスクマネージャーを見ると、何やら「Windowsオーディオデバイスグラフアイソレーション(Audiodg.exe)」というお方が常に2~3%のcpuを使っていた。いつ見てもこんな感じ。がっかり。
だが、どうも「このプロセスが原因で過剰にメモリやCPUを消費するトラブルが起きるケースがあります。」という記事を見て処置したら、キレイさっぱりと静まり返ってOKOK。
・音量の自動調節機能と立体音響機能を無効にする
・「Windowsが通信アクティビティを検出した時」の設定を「何もしない」に変更します。
https://itojisan.xyz/trouble/20169/
結果、cpuでソートして、タクスマネージャーがトップに来て、1%ぐらいになったらOK。