pc(windows10)が遅くなったような気がしてタスクマネージャーを見ると、何やら「Windowsオーディオデバイスグラフアイソレーション(Audiodg.exe)」というお方が常に2~3%のcpuを使っていた。いつ見てもこんな感じ。がっかり。
だが、どうも「このプロセスが原因で過剰にメモリやCPUを消費するトラブルが起きるケースがあります。」という記事を見て処置したら、キレイさっぱりと静まり返ってOKOK。
・音量の自動調節機能と立体音響機能を無効にする
・「Windowsが通信アクティビティを検出した時」の設定を「何もしない」に変更します。
https://itojisan.xyz/trouble/20169/
結果、cpuでソートして、タクスマネージャーがトップに来て、1%ぐらいになったらOK。
しかし、ネットラジオを聞いたからか、また復活‥。
考え中。
0 件のコメント:
コメントを投稿