マウスのスクロールのコロコロがおかしい。

マウスのスクロールのコロコロがおかしくなったので、分解掃除しました。
エレコムのM-BT12BR




マウスの裏面シールの1カ所にネジが付いているので、それを外す。
ですが、そのネジはプラスでもマイナスでもなく、Y字型。

先輩のサイトを見たら、特殊工具買えみたいに広告張ってあった。
やすいので買ってもいいが、今直したい、面倒くさい。

家にあったのは精密工具のみ。
ピーン!、ひらめいたのは、Y字の一個の棒にマイナスドライバーを差し込めば良いのでは!?。(ちなみに、下から2番めに小さいドラーバーでOKだった)。

はい出来ました。裏口、突破成功。

見ましたら、小さい毛がひっかかっていたみたい。あとは、まだ使い始めたばかりで、そんなにホコリはかぶっていないみたい。

まあ、そんなわけで、ミッション成功。あと、黒いボタンみたいのがコロンと落ちてきましたが、それはリセットボタン(違ったブルートゥースボタン)なので、忘れずにセットして閉じるべし。
最初に電池ぬいてから、やってね~。

おわり。

p.s.
 その後、使ってみて、なんかちょっと、やっぱり、変。
 使うのやめた~。

追記)
 そのあとは、ロジクールのばかリ購入。おかしくなったときは分解してエアダスターでプシューッと掃除。ロジクールのネジは小さいプラスドラーバーでOK。


入力中、変な所に、カーソルが飛ぶ!(でかいマウスパッドが原因)

パソコンを使っていて、いつの間にかカーソルが思いもがけない所に飛んでしまうことがありませんか?

それはマウスパッドを知らないうちに触っているからです。実はわたくし、PCを買い替えたらマウスパッドが大きなPCに変わったんですよ(不要なテンキー付きキーボードで)。それで、そこに触っているのに気が付かなくて‥。


で、以下の2つの方法のどれかで解決。

①マウスパッドを使わないのならば、windowsのスタート、設定(左下から2番め)、デバイスから、タッチパッドを選択。右側の追加設定をクリック。clickpadタブ(メーカーにより違うものと‥)を選択し、「USBマウス接続時に内蔵ポインティングデバイスを無効にする。」にチェックを付ける。あとは「OK」を押して終了。
‥2018年4月のwindows10アップデートで、画面が変わっていたので修正しておきます。

②時々マウスパッドを使いたいのであれば、パソコンのワンタッチキーで切り替える。
それはPCにより設定がちがうようなので、以下はパソコンごとの設定方法
http://pc-pier.com/blog/2014/07/22/touchpad-on-off/
無かったら、自分のPCのマニュアルを見てください。

p.s.
ちなみに、この「HP Pavilion 15-au100」。キーボードの矢印キーとdelete,home,endキーが小さくて、そのキーをよく使う自分には使いづらい。そして、キーボタンも硬い。買うんじゃなかったと後悔。

xcopyには気をつけろ!

xcopyには気をつけろ!

(windows10、2017.08の最新版)
自分のいろいろ入れてあるフォルダをバックアップを取ろうとしてxcopyを使用。
その後、確認したら特定のフォルダが抜けていたりで、全然ダメ‥。

なので、robocopyに変更
robocopy E:\mydoc z:\e-backup\mydoc /XO /s
で完了。

もしかしたら、2017年秋の大型アップデートで直るのかも。

追記)
上記のrobocopyだと、消したファイルも溜まっていて、リストアするとき、ややっこしくなる。なので、そっくりそのままコピー。ミラーリングコピーに変更。

robocopy E:\mydoc z:\e-backup\mydoc /mir

コール:03-5050-1410の対処方法

警告!
お使いのコンピュータが危険にされされる可能性があります。
コール:03-5050-1410
緊急技術サポートコールのためすぐにお電話ください。




警告ポップアップが表示されるようになったら、

①ファイルを削除
エクスプローラーで
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming
の中から
Event Monitor
System Monitor
をフォルダ毎削除する。

あと、起動処理を行っているところを削除
スタートを右クリックして、
コンピュータの管理を起動し
システムツール
タスクスケジューラー
タスクスケジューラー ライブラリー
の中から、名前がRunAtStartupで、操作の詳細にC:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\System Monitor(やEvent Monitor)があったら、それも削除


参考
http://blogs.yahoo.co.jp/fireflyframer/34279277.html
http://hamachan4.exblog.jp/23092045/

追伸
結局、無理。
windows10のクリーンインストールを致しました。
最初から諦めたほうが良かったです。
再インストールではなくて、クリーンインストールです。
再インストールではダメでした。




カーテンの下から冷気が入るのがイヤ→ピン留めで解消!

冬になると、カーテンの下から冷気が入るのがツライ。


いろいろ考えた末 → ピン留めで解消!


これなら、春になったら外せるし、緊急でもすぐ外せるし、ピン(画びょう)は安いし、簡単。何事にもよいですよ。

ちなみに

もやってみたんですが、何しろ寒い地域では効果が感じられませんでした。でも取り付けてはいますけどね。→その後、ジャマになって外すのまき。

p.s.
 最後にたどり着いたのが、お風呂のジャバラ蓋を立てかける。今、これが一番だと、思い込んでいます。軽いし、取り外しも簡単。もっと早く気がつけばよかったぁ。

p.s.2(最終案)
 お風呂のジャバラ蓋で数年過ごしましたが、もっと良いのを見つけてしまいました。それはビニールカーテン。設置も5分。こりゃいい。しかも安いし。

「ワイズ あったかキープカーテン掃出窓用」¥1,156 (amazon)


ゴワゴワせず、柔らかだった。案外薄い。

中国メーカー製パソコン(レノボ)はもう買わない。スパイウェアが混入されていたから。

今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。

前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに

2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。

Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStationといった「Think」シリーズの全てのコンピュータに対し、「Lenovo Customer Feedback Program 64」なるプロセスを埋め込んでおり、ユーザーのデータを収集し、Lenovoのサーバーへ送信しているそうです。

またいくつかのデータはサードパーティーとシェアされていることが判明しており、オンライン・マーケティングやウェブ分析を行う企業の名前がファイルに存在したとのことです。

先述のComputer Worldによれば、同社はデータ収集に対し、「ユーザーが読まなければいけないEnd User License Agreement(EULA)にこのことは記載してある」とし、「望まなければ設定をオフにも出来る」と主張しているそうです。

追記:解除方法は以下の通り

・スタート>コントロールパネル>システムとセキュリティ>管理ツールの順にクリックし、タスクスケジューラを起動
・「Lenovo Customer Feedback Program 64」を検索
・「Lenovo Customer Feedback Program 64」を無効に

詳細は以下に
http://iphone-mania.jp/news-87019/
https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht102023

p.s.
 NHK自動運転革命(2016.9.17)見ていたら、日産の研究開発チームが普通にLenovoのパソコンを使用していた!

大丈夫か?日産。一瞬、目を疑ったよ。
マスコミはなぜ、このパソコンのことを報道しないのだ。
知らんぷりしているから、こういうことになるのだ。
データはすべて中国に筒抜け、なんじゃないかな~。
残念。

win8の日本語入力で変換キー効かない、¥などが入力できない、などのトラブル解決。

win8の日本語入力で変換キー効かない、¥などが入力できない、などのトラブル解決。

日本語ドラーバーの更新や、レジストリーの変更など、いろいろ試してみたものの、どれもダメ。
再起動すると、元の状態に後戻り。

そんな中、「高速スタートアップの解除」で再現しなくなりました。
以下を参照
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8624207.html

「高速スタートアップの解除」方法は、

1. 「 Windows + X 」 を同時に押して、「 クイックアクセスメニュー 」 を表示します。
表示されたメニュー内から 「 コントロールパネル 」 をクリックします。

2. 「 ハードウェアとサウンド 」 をクリックします。

3. 「 電源オプション 」 をクリックします。

4. 画面左側にある 「 電源ボタンの動作を選択する 」 をクリックします。

5. 「 現在利用可能でない設定を変更します 」 をクリックします。

6. 「 高速スタートアップを有効にする 」 のチェックを外し、「 変更の保存 」 ボタンをクリックします。

以上

「yomi search」の脆弱性対応

  ①踏み台にされる件 以下のようにrank.cgiを使うと、当該サーバーを踏み台にしたDDoS攻撃が行われる。 なので ・まず設定でランキング処理をやめる。 ・サーバーにあるrank.cgiをrank.cgi.oldに変える。 ②クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CWE-7...