「3.老齢年金の種類と見込額(年額)、60歳まで継続した場合の見込額」の欄を参照。
国民年金(基礎年金/老齢基礎年金)は月に6万5千円ほど貰えると固く信じていたのだが、その貰える年金額(⑮)を12で割ってみたら、6万1千円台だったのだ。ガーン。今まで普通に働いて普通に年金を収めていたのに、なぜだ?
国民年金(基礎年金/老齢基礎年金)は月に6万5千円ほど貰えると固く信じていたのだが、その貰える年金額(⑮)を12で割ってみたら、6万1千円台だったのだ。ガーン。今まで普通に働いて普通に年金を収めていたのに、なぜだ?
それで、納付月数(満期で480か月)をみると、なんか3年近く足りないのだ。ガーン。なぜだ。(「ねんきん定期便」もっと分かりやすく書け、この~。お前らはクビだ。)
思い当たる部分は学生時代には払っていないこと。当時、学生が年金を払うなんて聞いたことがなかった。‥と思う。
調べたら、二十歳になったら年金を収める、とある。そう、4月生まれなので二十歳の誕生日以降の大学生期間の3年間ほど、年金を払っていなかったのだった。ふぅ。
まあ、調べたら、それがどうも60-65歳の間に不足分を納入できると‥。仕方ない収めよう。
https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/seido-shikumi.files/LN06.pdf
続き)
市役所に申請に行く。
持ち物:
続き)
市役所に申請に行く。
持ち物:
・年金手帳または基礎年金番号通知書
・預貯金等通帳、印かん(金融機関届出印)
すると「年金の確認に30分ぐらいかかります。」と言われるも5分ぐらいで呼ばれた。
そして付加保険料(200円)も一緒に申請できた。
更に一括払いもできて割引もできた。3年1ヶ月分あったので、2年は口座引落で、1年分と1ヶ月分は専用の用紙の振り込みで、別々の支払いになるとか。支払い用のブツは後で送られてくる。
「60 歳以上 65 歳未満」の 5 年間、となっているので、支払いたい期間が長い人は、60歳になったらすぐに行ったほうが良い。残りの期間(65歳まで)しか収めることが出来ない。
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